【概要】
表作成時に指定する。(表作成後につけることも可能)
DEFAULTには、リテラル、式、SQL関数などを使用することができる。
※他の列名や擬似列は使用できない。
e.x.)
create table emp
(
empno varchar2(10) not null,
registdate date default sysdate
)
【DEFAULT値を指定してDMLを実行する】
INSERT、UPDATE時に明示的に指定することができる。
E.X.)
※UPDATE
update テーブル set 項目 = default;
※INSERT
INSERT INTO USER_MASTER (
USER_ID, DEPT_NO, USER_NAME, CREATED_ON, MODIFIED_ON
) VALUES (
'0020', '1001',
'小泉 純一',
DEFAULT,
NULL
) ;
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